澳门皇冠赌场_澳门皇冠体育4年12月18日、澳门皇冠赌场_澳门皇冠体育4年度大学院医歯薬学研究部公開シンポジウム「歯科領域から発信する新規医療技術の開発-デジタル技術?骨再生医療を中心に-」を開催します。
近年、歯科領域においてデジタル技術や新規材料の導入によって、治療方法?方針が大きく変わってきています。デジタル技術と骨補填材料の応用にスポットをあて、今後の技術?材料の医療への応用の可能性について4人のパネリストにお話しいただきます。多くの方のご参加をお待ちしております。
■行事名 澳门皇冠赌场_澳门皇冠体育4年度徳島大学大学院医歯薬学研究部公開シンポジウム
■日時 澳门皇冠赌场_澳门皇冠体育4年12月18日(日)13:00~15:00
■会場 蔵本キャンパス 大塚講堂大ホール
■テーマ 歯科領域から発信する新規医療技術の開発-デジタル技術?骨再生医療を中心に-
■内容
1.デジタル技術を応用した次世代の低侵襲白いつめもの治療
保坂 啓一 教授(徳島大学大学院医歯薬学研究部再生歯科治療学分野)
2.コンピューターを活用した患者さんにやさしい被せ物の治療
大倉 一夫 講師(徳島大学大学院医歯薬学研究部顎機能咬合再建学分野)
3.骨補填材であるBioactive Glassの歯科治療への応用
北村 知昭 教授(九州歯科大学口腔機能学講座口腔保存治療学分野)
4.新規人工骨としての炭酸アパタイトの開発、実用化から再生医療へ
宮本 洋二 教授(徳島大学大学院医歯薬学研究部口腔外科学分野)
5.パネリストによる総合討論
■入場料 無料
■事前申込不要、定員100人程度
■キャンパス内に駐車場(有料)があります
■主催 徳島大学大学院医歯薬学研究部
※詳細はチラシ及び抄録集をご覧下さい。