徳島大学は、地域創生センターの取組として、「こまつしまリビングラボ」を実施します。
リビングラボとは、ヨーロッパで誕生し、日本においても取組例が最近増えてきたもので、地域の住民が必要とするものをゼロベースから、住民、大学の研究者、企業人、行政関係者等様々な人間が、色々なアイデアを持ち寄り、検討を加え、試行錯誤しながら、生まれたアイデアを具体的な形に作り上げていくものです。
「こまつしまリビングラボ」は、先月リニューアルオープンした、「みはらしの丘あいさい広場」を舞台の中心に「新しい小松島市」を創造するため、様々な人達に集まっていただき、新商品の製作、新しいサービスの創出、地域の住民の抱える悩みの解決等に取り組んでいきます。
その「こまつしまリビングラボ」のキックオフミーティングを海外および東京から、リビングラボ活動の先駆者を招き、6月14日(木曜日)の13時30分から、「みはらしの丘あいさい広場」で開催いたします。
「市民が主役の未来づくり」に興味がある方は、是非、ご参加ください。
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