昭和49年5月 | 歯学部創設備準備室設置 |
昭和49年5月 | 歯学部長予定者竹田義朗教授が室長に就任 |
昭和51年10月 | 徳島大学歯学部設置(2講座:口腔生化学、歯科矯正学) |
昭和51年10月 | 口腔生化学講座竹田義朗教授が初代歯学部長に就任 |
昭和52年4月 | 歯学部歯学科第1回生60名受入れ |
昭和52年4月 | 3講座設置(歯科保存学第一、歯科補綴学第一、口腔外科学第一) |
昭和53年4月 | 5講座設置(口腔解剖学第一、口腔生理学、口腔病理学、歯科科理工学、歯科保存学第二) |
昭和53年10月 | 口腔生化学講座竹田義朗教授が歯学部長に再任 |
昭和54年3月 | 歯学部?同附属病院棟新営竣工 |
昭和54年4月 | 5講座設置(口腔解剖学第二、口腔細菌学、歯科薬理学、予防歯科学、歯科補綴学第二) |
昭和54年4月 | 新営棟にて歯学部学生専門課程の授業開始 |
昭和55年4月 | 2講座設置(口腔外科学第二、歯科放射線学) |
昭和55年10月 | 口腔生化学講座竹田義朗教授が歯学部長に再任 |
昭和57年4月 | 1講座設置(小児歯科学) |
昭和57年10月 | 口腔生化学講座竹田義朗教授が歯学部長に再任 |
昭和58年4月 | 徳島大学大学院歯学研究科設置 |
昭和58年9月 | 講義棟増築竣工 |
昭和59年10月 | 口腔生化学講座竹田義朗教授が歯学部長に再任 |
昭和62年4月 | 歯科補綴学第一講座松本直之教授が歯学部長に就任 |
平成元年4月 | 歯科保存学第二講座若野洋一教授が歯学部長に就任 |
平成3年4月 | 歯科矯正学講座河田照茂教授が歯学部長に就任 |
平成5年4月 | 歯科矯正学講座河田照茂教授が歯学部長に再任 |
平成7年4月 | 口腔外科学第二講座佐藤光信教授が歯学部長に就任 |
平成9年4月 | 口腔外科学第二講座佐藤光信教授が歯学部長に再任 |
平成11年4月 | 歯学科入学定員60名を55名に改定 |
平成11年4月 | 口腔外科学第二講座佐藤光信教授が歯学部長に再任 |
平成13年4月 | 口腔細菌学講座三宅洋一郎教授が歯学部長に就任 |
平成13年4月 | 編入学定員5名受入れ(第3年次4月入学) |
平成14年4月 | 1講座設置(歯科麻酔学) |
平成15年4月 | 口腔細菌学講座三宅洋一郎教授が歯学部長に再任 |
平成16年4月 | 大学院歯学研究科、医学研究科、栄養学研究科及び薬学研究科の4研究科を統合?再編し、大学院ヘルスバイオサイエンス研究部、大学院口腔科学教育部、医科学教育部、栄養科学教育部、薬科学教育部の1研究部?4教育部設置 |
平成16年4月 | 学部入学定員55名を50名に改定 |
平成16年4月 | 大学院口腔科学教育部設置に伴い、大学院入学定員18名を26名に改定 |
平成17年4月 | 咬合管理学分野坂東永一教授が歯学部長に就任 |
平成19年4月 | 歯周歯内治療学分野永田俊彦教授が歯学部長に就任 歯学部口腔保健学科設置(入学定員15名) 歯学部歯学科入学定員50名を40名に改定 |
平成20年10月 | 編入学第2年次10月入学に変更 |
平成21年4月 | 口腔分子病態学分野林良夫教授が歯学部長に就任 |
平成22年4月 | 大学院入学定員26名を18名に改定 |
平成23年4月 | 口腔顎顔面補綴学分野市川哲雄教授が歯学部長に就任 大学院口腔科学教育部口腔保健学専攻(修士課程)設置(入学定員5名) |
平成23年4月 | 編入学定員5名を3名に改定 |
平成25年4月 | 口腔顎顔面補綴学分野市川哲雄教授が歯学部長に再任 歯学科19講座を4大講座に再編 |
平成27年4月 | 総合診療歯科学分野河野文昭教授が歯学部長に就任 大学院口腔科学教育部口腔保健学専攻(博士後期課程)設置(入学定員2名) 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部が大学院医歯薬学研究部に名称変更 |
平成29年4月 | 総合診療歯科学分野河野文昭教授が歯学部長に再任 |
平成31年4月 | 口腔外科学分野宮本洋二教授が歯学部長に就任 |
澳门皇冠赌场_澳门皇冠体育3年4月 | 口腔顎顔面形態学分野馬場麻人教授が歯学部長に就任 |
澳门皇冠赌场_澳门皇冠体育4年4月 | 大学院口腔科学教育部が大学院口腔科学研究科に名称変更 |
澳门皇冠赌场_澳门皇冠体育5年4月 | 口腔顎顔面形態学分野馬場麻人教授が歯学部長に再任 |
澳门皇冠赌场_澳门皇冠体育5年4月 | 編入学第2年次4月入学に変更 |