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平成23年度/2011年度
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平成24年度徳島大学研究支援事業「癌関連研究」採択結果発表〔学内限定〕 |
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徳島大学安全保障輸出管理説明会〔学内限定〕 |
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アグリ技術に係る澳门皇冠赌场_澳门皇冠体育発表会(東京) |
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第11回徳島大学研究者との集い:レーザーシステムを駆使してイノベーションを目指す研究者達の素顔 |
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徳島大学研究支援事業「癌関連研究」に関する公募開始〔学内限定〕 |
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第3回東京編?徳島大学研究者との集い:医学?創薬イノベーションを目指す研究者達の素顔 |
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徳島大学シリコンバレーオフィス連携セミナー:プロジェクトを成功させる「医療製品開発のマネジメント」 |
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第10回徳島大学研究者との集い:徳島発、多機能LEDイノベーションに挑む研究者達の素顔 |
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「産学連携研究者育成支援事業」提案募集開始〔学内限定〕 |
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徳島大学エコ?エネルギー研究会:エコ?グリーンイノベーション技術開発と地産地消エネルギーの創製 |
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第9回徳島大学研究者との集い:お口の中から全身の健康を目指して取り組む研究者達の素顔 ~ 口腔内の健康管理?予防法と治療法の解明 ~ |
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「イノベーション?ジャパン2011」出展 |
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「第11回エンジニアリングフェスティバル2011」出展 |
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第1部 The opening ceremony of UT Silicon Valley Branch 第2部 The University of TOKUSHIMA New Technology Seminar |
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第3回イノベーションクラブ講演会:「中国で成功するためのコミュニケーション術」~6年間の中國滞在体験から~ |
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第8回徳島大学研究者との集い:徳島大学発、ライフイノベーション「糖尿病の診断?治療?予防」挑む研究者達の素顔 |
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第2回イノベーションクラブ講演会:「日本のエネルギー政策の動向」福島原子力発電所の事故の影響を含めて |
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第3回徳島大学?JST共同研究発表会:「原子力災害と向き合う研究者」澳门皇冠赌场_澳门皇冠体育報告会 |
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第2回東京編?徳島大学研究者との集い:徳島大学発、ライフイノベーション ~生活習慣病の克服を目指す研究者達の素顔~ |
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第7回徳島大学研究者との集い:災害を克服する技術の構築を目指す研究者達の素顔 |
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「四国発-知的財産シンポジウム in Tokushima 2011」開催 |
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第1回イノベーションクラブ講演会:外から見た日本~これから日本はどう生きればよいのか |
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第6回徳島大学研究者との集い:画像解析に挑む研究者達の素顔 |
▼終了しました。
農商工連携:徳島大学研究者によるアグリ技術に係る澳门皇冠赌场_澳门皇冠体育発表会
開催日時 | 平成24年2月22日(水) 15:00~17:45 |
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開催会場 | 徳島大学サテライトオフィス東京(東京都港区東新橋2-5-14) |
参加費 | 澳门皇冠赌场_澳门皇冠体育発表会は無料 ※懇話会参加者は別途連絡いたします。 |
昨今は、農商工連携が話題になっているように、アグリ技術についての関心が非常に高まっております。徳島大学には農学部は設けられていませんが、工学部や総合科学部などにおいて、アグリ技術に係る面白い澳门皇冠赌场_澳门皇冠体育が生まれてきています。そこで、このたび徳島大学サテライトオフィス東京において、徳島大学研究者からアグリ技術に係る澳门皇冠赌场_澳门皇冠体育を発表していただくことになりました。 | |
式次第 |
【演題】 超低コスト?スーパーストロング型パイプハウス 【発表者】 成行 義文 教授 【発表概要】 【演題】 太陽光型植物工場のインテリジェント潅水制御システム 【発表者】 安野 卓 准教授 【発表概要】 |
▼終了しました。
徳島大学シリコンバレーオフィス連携セミナー:プロジェクトを成功させる「医療製品開発のマネジメント」
開催日時 | 平成23年12月3日(土) 15:30~17:30 |
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開催会場 | 徳島大学 産学官連携プラザ3階 産学連携ホール |
対象者 | 医療製品開発に携わる研究者や技術者の方々 |
参加費 | 無料 |
医薬品や医療機器などの医療製品開発においては、開発全体スケジュールを俯瞰した上で、個別のスケジュールを策定し、ステップバイステップで必要な開発を進めていく必要があり、プロジェクトを成功させるためには開発のマネジメントが肝要となります。 このたび、米国カリフォルニア州のセンノゼ州立大学において医療製品開発のマネジメントについて教えていらっしゃるLoomba教授をお招きし、セミナーを開催することとなりましたのでご案内申し上げます。 サンノゼ州立大学では、研究機関の研究者や企業の技術者を対象としたユニークなマスターコース「Medical Product Development Management Program」(医療製品開発マネジメントプログラム)を開設し、医療製品開発に係る国の規制対応、臨床試験の進め方、開発マネジメントなどに係る教育を行っています。 本セミナーでは、そのプログラムについてもご紹介いただくこととしています。 医療製品開発に携わっていらっしゃる研究者や技術者の方々に参考になるものと確信しております。皆様のご出席をお待ちしております。 |
▼終了しました。
徳島エコ?エネルギー研究会:
エコ?グリーンイノベーション技術開発と地産地消エネルギーの創製
開催日時 | 平成23年10月12日(水)13:00~17:30 |
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開催会場 | 徳島大学 産学官連携プラザ3階 産学連携ホール |
本研究会は、徳島地区に大学及び企業のエコ?エネルギー関連分野の技術交流?技術開発拠点の形成、エネルギー創製による地域活性化を目指して開催します。平成21年度に徳島地域のエコ?エネルギーに関心ある地域研究者、企業関係者、その利用者を結集し、自然エネルギーの有効利用やエネルギー生産技術について議論?勉強の場として、徳島エコ?エネルギー研究会を設立しました。今回は第3回として生物を活用した農林水産業からの資源?エネルギーの回収について知の力を融合させ、地域独特の地産地消型エネルギーの創製についての研究会を開催します。 本年3月の「東日本大震災」を契機にエコ?エネルギーの技術開発は益々国の大きな政策課題となりました。今回、四国大学の西尾幸郎教授をお迎えして植物微細藻類バイオマス利用の現状と将来動向をはじめ、現在、県内外や産業界?学術界で大活躍中の講演者の方々よりグリーン?イノベーションについて学びます。 研究資金を求める研究者や企業の方、澳门皇冠赌场_澳门皇冠体育を利用したい農業関係者等、エコ?エネルギーにご関心のある民間の方々のご参加も歓迎いたします。多数のご参加をお待ちしております。 |
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式次第 |
■基調講演 微細藻類バイオマス利用の現状と将来動向 四国大学短期大学部 食品化学研究室 教授 西尾 幸郎 氏 <概要>2010年9月、サンフランシスコのSolazyme社が20,000ガロンの100%藻油燃料を海軍に納入し、さらに15万ガロンの契約を取り付けた。これらの藻油燃料を生産するには200tの微細藻が使用されたと予測される。微細藻によるバイオマスおよびバイオ燃料生産技術開発は、1000トンの微細藻バイオマスのレベルでエネルギー収支と生産コストの削減を課題とする段階に入り始めている。人類が直面する食糧不足、地球温暖化、化石燃料枯渇等の諸問題を微細藻大量栽培技術が解決の展望を示すことができるか、2011年末は微細藻研究の重要な節目となりそうである。 ■研究状況(解説と研究発表) 1)微細藻類によるバイオ燃料生産 株式会社デンソー 基礎研究所 機能材料部 藻類研究室 藏野 憲秀 氏 <概要>微細藻類による再生可能エネルギーの生産について紹介する。「高い生産性」「食糧と競合しない」「炭素負荷が低い」等の長所がとりあげられるが、まだまだ課題も多い。現状と将来の展望 について整理する。 2)植物燃料(BDF) への取り組みと今後の展望 大塚倉庫株式会社 常務取締役 澤田 耕三 氏 <概要>改正省エネ法を背景にした物流に係るCO2削減取り組み。食物市場を混乱させないヤトロファの栽培実験経緯、県内での廃食油リサイクルの現状とデメリット、バイオプラスチック等の使用促進を説明する。 3)フォトバイオリアクターの開発プロセス効率化と性能予測法の開発 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 教授 佐藤 徹 氏 <概要>微細藻類培養用フォトバイオリアクターの効率的開発のため、Flashing light効果を含む光合成モデルと気液二相流解析法を統合した数値計算法を開発した。これにより、最適微細藻類濃度や藻類成長曲線を得ることができる。 4)バイオCCS-CO2分離回収と微細藻類培養のハイブリッドシステム- 徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部 教授 末包 哲也 氏 <概要>気候変動の防止には今世紀の後半においてネガティブエミッションの達成が必要との指摘がある。バイオCCSはその方策として期待が寄せられているが、現状ではCO2排出量の削減にすら寄与していないとの指摘もある。バイオCCSの現状と課題について説明する。 5)環境と経済の好循環するまち上勝を目指して 徳島県勝浦郡上勝町役場 産業課 吉積 弘成 氏 <概要>地域資源である木材を燃料用チップに加工し、温泉施設のボイラー燃料として利用している。化石燃料よりバイオマス燃料へ転換を図った経緯、現状について報告する。 6)植物性バイオマスからの有用性ケミカルスの生産 徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部 助教 佐々木千鶴 氏 <概要>木質系、草本系など未利用の植物性バイオマスの国内、徳島県における現状、前処理方法および有用性ケミカルスへの変換方法と澳门皇冠赌场_澳门皇冠体育について紹介する。 |
▼終了しました。
第3回徳島大学?JST共同研究発表会
「原子力災害と向き合う研究者」澳门皇冠赌场_澳门皇冠体育発表会~安全?安心な生活環境の確保と放射性物質への対応~
開催日時 | 平成23年7月12日(火)13:00~17:30 |
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開催会場 | 徳島大学 工業会館 |
東日本大震災は地震と津波の大被害、これに伴う福島第一原子力発電所の事故という経験のない複合被害となり多くの方々が被災されました。一刻も早い復興と被災された方々に心よりお悔やみとお見舞い申し上げます。 今回の地震と津波による被害は全世界の多くの人々の祈りとエネルギーが注入され、力強い復興への道のりをたどっております。一方、原子力事故による放射性物質の飛散による広域汚染は水圏、土壌圏、農産物や畜産業と人の生活圏まで一次的、二次的に影響を及ぼし、日本はもとより世界の人々に不安をつのらせております。 原子力災害は日本および世界各国にも大きな衝撃でありますが、人々が安全?安心で健康な生活を維持するためには、放射性物質に対する正しい理解と現状を把握し、安全な生活圏を確保することが重要であります。 本研究発表会では、福島地域の放射性物質の計測、生活圏への影響を調査してきた研究者の調査報告を軸に、今後の放射性物質への対応として水圏や土壌中の放射性物質の除去や計測法などの技術開発状況や共同開発提案などをわかりやすく解説します。 地域の市民の方々や民間機関等、大学の教職員及び学生等、多くのご参加をお待ちしております。 |
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式次第 |
■ご挨拶 徳島大学イノベーション人材育成センター 教授 佐竹 弘 氏 ■講演 福島原子力災害の現状と徳島大学の支援活動、今後求められる事 ■原子力災害の澳门皇冠赌场_澳门皇冠体育報告 1)東京電力福島第一原子力発電所事故によって汚染された水の解析と浄水器の放射性物質濾過特性 2)福島第一原発事故直後に周辺地域で収穫された野菜の汚染状況の観察 3)ICP-MSを用いる放射性物質吸着材の性能評価、および放射性物質が付着したお茶の簡易浄化方法の検討 4)放射能の検出方法:I-131、Cs-134及びCs-137のゲルマニウム半導体検出器とウエル型NaI(Tl)シンチレーションカウンターによる 比較測定について 5)福島原子力災害による内部被曝評価と簡易モニタリングシステムの提案 6)徳島における放射線モニタリング ~世界一周して徳島に届いた放射性物質~ 7)福島県内の汚染状況解析と産学官への今後の提言 ■総合討論 フロアの皆様と講演者の質疑応答 (司会 佐瀬卓也氏) ■閉会挨拶 JSTイノベーションサテライト徳島 館長 今枝 正夫 氏 |
最終更新日:2013年6月11日