澳门皇冠赌场_澳门皇冠体育6年8月22日、地域人口減少の時代における、日本の大学間、大学と自治体間の協力を通じた教育課程運営及び地域活性化優秀事例のベンチマーキングを目的とし、韓国のUSG共有大学（地域の未来をリードする革新的人材の要請をビジョンとする、韓国、蔚山?慶南地域の革新プラットフォーム）から、慶尚国立大学校、国立昌原大学、東園科学技術大学など7大学、計２１人が来学し、ＣＯＣ＋Ｒ事業等に関する視察が行われました。
視察には、徳島大学や四国大学短期大学部、徳島文理大学短期大学部、徳島県から事業の担当者が参加し、まず、本学COC+R事業地方創生コーディネーターからＣＯＣ＋Ｒ事業の概要について説明した後、四国大学短期大学部、徳島文理大学短期大学部から、それぞれが行う地域活性化の実例について紹介を行いました。
その後は、発表事例に関する質疑応答が行われ、韓国と日本が行う地域活性化事業について、活発な意見交換が行われました。
お問い合わせ先
徳島大学人と地域共創センター COC＋R事業事務局
住所：〒770-8502 徳島市南常三島町1丁目1番地
地域創生?国際交流会館 3階
電話番号：088-656-9885 担当：川崎?松本?森脇
メールアドレス：coc-plus-r@tokushima-u.ac.jp
